【🐺ウルフの独りサロン🐺】

「一匹狼」と「独りぼっち」

どっちとも取れるウルフ

独りが好きなのに

独りの価値観を知るため 触れるために

集う、 群れる

それって 独りじゃなくない？

みたいな 笑

でもウルフが集まると凄まじいんだよ

依存や甘え

無駄なマウント合戦がない

精神と魂が自立してるからこそ成り立つ

この崇高なスタンス

一匹狼

群れから離れて単独行動、

基本なんでも独りでできちゃう

そもそも オオカミは集団で暮らす動物

そこから離れて あえて単独行動するから

“一匹” をわざわざ付けるのだ

独りぼっち

仲間や頼る人がいなくて ただひとりであること

孤独で寂しい感じ が強いのかな

独りでいることはあまりよく無い

人は独りでは生きていけない

必ず誰かと繋がっている

でも

常に誰かと群れる

属すことが美徳

という事でもない

仲間思いで 誰かのために

一生懸命エネルギーを注ぐ　

何かあればアツく行動し

共鳴や団結に幸せと喜びを感じる

だけれども

独りでいる事 独りの世界が好きで

積極的に群れたがらない

みたいなウルフタイプは

結構いるんじゃないかなあ

優しいのに冷たいと思われがちなタイプ

コミュニケーション能力が高い人ほど

絶妙な距離感を保って

自分の領域に入れないように

孤を守っていたりする

容姿や外見 センスとかに

恵まれていると

卑屈になり過ぎないし

独りの時にこそ独創的な世界が生まれる

ということを知っている

独りをネガティブに捉えない

帰る場所 戻る場所があって

離れていても 安心安定があるから

目一杯 自由に冒険する

みたいな 行動パターンもあるよね

「思考」「思想」「感性」「言動」

どの角度から切り抜いてもきっと

ウルフは独自の世界を持ってる

それってすごく格好良いし

センスの一部を覗きたいな

っていつも思う

アイデアとか違う観点の発想が欲しい時

ちょっと誰かに聞きたいな

でも友達 家族

同僚・先輩後輩に聞くとか

SNSで聞くとかは

何かちょっと違うんだよな

みたいな時に

センスの塊です、みたいなウルフに問いたい

孤独じゃなくて孤高のウルフ

ドキドキするよね

もっと、自由に　ワクワクを。！

ピエロ