【🌒心の中で地下生活🌒】
目の前にあるものを丁寧に。
光が当たらない時に
冒険して鍛えて
小さな準備を沢山する
結構大変だあ
発想力 想像力もそうだけど
忍耐力と精神力と集中力と
コンセプトとか
ステージ構造 見え方
照明の種類と効果
衣装の形、色味、デザイン
映像とのマッチング 質感
音の使い方 順番
カメラのアングル カット
とか他にもたくさん
実際動いて知ることが沢山だけど
現場以外の時間
独学も かなり楽しい
頭の中であれば冒険し放題だからね
あとは、趣味
趣味ってトキメキが多くて
落ち着く場所やお店が好きだけど
それが凄くプラスになる
ヒーリング効果は言うまでもなく
それぞれの世界観が
しっかりしていて 感動する
楽しみ方は若干ズレるけど
感性が磨かれる感じ
もらえるパワーはもらっておこう
ステージだけでなく映像作品も
構成とか演出の仕方で
映えの精度は大きく変わる
技術や見栄えも大事ではあるけど
何を見せて 誰を輝かせたいか
本質を大事にするともっともっと楽しい
アーティストやアイドルの
迫力あるステージが凄いからと言って
同じものを子供達に当てると
チグハグで良さがかすれてしまう
だからと言って
全てを子供に合わせるのは
またちょっと違くて。
それぞれに合う振付と構成と演出とがあって
魅力を 最大限に引き出すのが
大人の役割 的な
化けるのを惹き寄せるのが
醍醐味のひとつ
キッズの可能性は半端ない
これまで世界で流行ってきてるけど
J-popの時代作りたいな
スタートの年齢がまず世界と違うから
遅れがちではあるけど
キッズから丁寧に教育を始めれば
必ず世界で愛されるはず
（義務教育一環の組織/学校建設が必要だな..。笑）
韓国は 整形大国と思ってるけど
だからなのか
やっぱり男性アーティストも
バッチリメイクしてる
顔もスタイルも歌も踊りも言語も
技術と作り物感がすごい
しっかり作り上げてる
アメリカは 自由とノリで解放感
圧倒的なのか威圧的なのか..笑
エンタメの最前線だけあって魅せる力はさすが
フリーダム＆アイデンティティの尊重ゆえ
統一感というよりかは実力重視
独自スタイルが多い感じ
日本はどうなんだろう。
国民性も骨格的にも
ガツガツした感じは似合わない
優しさ 清楚 可憐 品格 丁寧 を大事にしたいなぁ
個人的には 洗練された
「お坊ちゃん」「お嬢さん」の極み
平和で ポップな世界を作りたい
J-pop をチャラさじゃなくて
「所作」「品格」を鍛錬した賜物として、
明るい平和を象徴するものとして、。
HipHopとバレエは全く違うもの
と誰もが分かるように、
J-pop を強くしていきたい
キレは前提だけど 力を入れすぎず
見ていて心が和むような 振付と雰囲気
そんなモットーを胸に
今後も「品」を第一に
振付演出をしていきたいな、と
そして本物のプロになれるように
まだまだここから
スポットライトが当たる瞬間って
唐突にやってくるんだけど
そういう時に 力が試されるわけで。
こわいけど 対応次第で
その後がまた変わってくる
光が当たるのは
目立つことだけではなく
人の役に立ったり
しっかりサポートできる状態のことも
その時に備えて
その時のために 自分を信じて
ゆっくりじっくり取り組むっていう
努力すること 継続すること
限界を決めないこと
自分を大切にすること
置かれた場所で咲いていこう
そんなところです
もっと、自由に ワクワクを。！
ピエロ
